Groovy
代表よりご挨拶
昔気質の商店街の八百屋のようにバッグを売りたい。
私、昌紀商店株式会社 代表取締役兼グルーヴィー店長の小出と申します。
私は昭和30年代生まれで、東京の下町に育ちました。まだ商店街に元気があった時代です。各々の店に個性があって、楽しかった記憶があります。
グルーヴィーは今のところ港北の地に一軒だけ。チェーン店ではありません。
ですから昔気質の商店街の八百屋さんのように地域のお客様と楽しいやり取りをしながら、使用価値の高いバッグ、グルーヴィーならではの個性的なバッグをご紹介していけたらと考えています。
店名のグルーヴィーですが、ロックやジャズ、R&Bで思わず腰が動いてしまうようなノリを『グルーヴィー』と表現しますが、これを拝借しました。
『スクール・オブ・ロック』と言う素敵な映画があります。元バンドマンのジャックブラック演じるニセ教師が育ちの良い小学生にロック魂を伝授するロックンロールコメディの傑作です。
私達はバッグデザイナーや職人さん達の『バッグ魂』をお客様にお伝えするとともに、お客様のご意見を作り手にフィードバックする役割を担っていると考えます。店が作り手使い手双方にとって『スクール・オブ・バッグ』の場になれば幸いです。
Groovyの特徴
Groovyの歴史
2011年4月 店舗『Groovy(グルーヴィー)』オープン
2013年2月 エムケイグルーヴィー有限会社より『グルーヴィー』経営会社として独立し、昌紀商店株式会社設立
お客様の声
GroovyでTRIONのバッグを購入致しました!元々野球をやっていた自分が昔使っていたグローブに使われている革の歯切れを使用し作られていると説明を頂き、とても親近感と愛着が湧いてきました。作りも丈夫でメーカーの修理の体制も充実しているそうなので、長く使っていきたいと思っております。神奈川県藤沢市 S.T様